中学対象コースのご案内

「生徒一人一人の良きサポーター」でありつづけたいと考えています。

中学生

集団・少人数

英語・数学・国語・理科・社会




写真は卒業生の写真で本人の理解を得ています。


指導内容

指導方針

I塾生の多くは公立高校を第1志望にしています。
過去6年間の公立高校の進学は畝傍、高田、一条、橿原、桜井、高田商業、高取国際、五條、王寺工業、県立商業など
ほとんどの年度が全員、第1志望校の合格を果たしていますが、反対に一人でも不合格者を出した年のほうが心に残ります。
その生徒の家の近くを通ると何年経っても胸が痛みます。その反省から、どうすれば合格させられるのか不合格にならないのかを徹底して研究してきました。
そのためには、まず個々の生徒の勉強への取り組み方を把握し、どうすればもっといい方向に進んでいけるかをその生徒といっしょに考えていくことから、勉強の指導が始まるのだと考えています。
教える側だけでなく、生徒からの前向きな働きが出てきてそれが合わさってこそ、本当の学力ができると考えています。
だからこそ、ほめるときは力いっぱいほめて、必要なときはしっかり叱ることが大切です。


上手にスイッチを押す

通知表で3を4にする、4を5にする、というのはそれができていない生徒にとっては簡単そうで難しいことです。
生徒それぞれにフォローの仕方、何を補うかが異なってきます。また一口に勉強が得意だ苦手だといっても、その原因は個々の性格や条件でそれぞれ異なってきます。
いままでなぜ点数が取れなかったのかを個々にしっかり見てやれば、生徒の可能性も広がっていきます。
スイッチがある場所を探して、上手にそのスイッチを押してあげることが大切です。
ただ時間がかかる場合もありますから、あせって雑になってしまうと成績は上がりません。
どんな学力であっても一つ一つていねいにミスを減らしていくことを大切にして、まず中間テストや期末テストで50点アップを目指してください。
成績が上がると嬉しいのは当然ですが、それとともに自信もでてきます。
その自信の積み重ねが生徒を成長させ、さらに前向きに取り組む気持ちを作ります。


受験対策もおまかせ下さい

公立高校に合格するには、内申点だけでなく実力点の養成が欠かせません。
特に中3は各講習会や9月以降は土曜・日曜の時間を使って入試に対応できる実力がつくように徹底して指導していきます。
口で言うのはやさしいですが実際に実力をつけることは簡単なことではありません。
子供たちは、勉強したこと覚えたことをとてもよく忘れます。
でも勉強したことが一週間後、一か月後でも記憶が定着するようにならないと入試問題は解けません。
だから子供たちを指導する側の情熱と根気が求められます。塾長以下、3人の経験豊富な講師たちが責任を持って全力で教えています。


I塾で成長した生徒たち

I塾では、入塾後のテストで、たくさんの生徒が100点以上あがっています。
一口に勉強が苦手だといっても、その原因は個々の性格や条件で、それぞれ異なってきます。
いままで何故点数が取れなかったのかを個々にしっかり見てやれば、生徒の可能性も広がっていきます。
スイッチがある場所を探して、上手にそのスイッチを押してあげることが大切です。
ただ時間がかかる場合もありますから、あせって雑になってしまうと成績は上がりません。
350点,400点ぐらいの生徒も一つ一つていねいにミスを減らしていくことを大切にして50点アップをまず目指してください。
成績が上がると嬉しいのは当然ですが、それとともに自信もでてきます。
その自信の積み重ねが生徒を成長させ、前向きに取り組む気持ちを作るのです。